般若寺[真言宗豊山派][茨城県土浦市宍塚町1461] - 時を巡るお寺神社の旅 (つくば市)

[般若寺]

ロゴ 時を巡るお寺神社の旅 (つくば市) 

The guide to exploring the shrines and temples in Shimonoseki city, Tsukuba city and surrounding areas,Japan

つくば市近郊の神社や宗派は問わないお寺を紹介をします。 掲載している寺社を全て訪問することを目指しています。

龍王山 般若寺(はんにゃじ)  hannyaji

本堂
本堂
宗派
真言宗豊山派
住所
〒300-0805 茨城県土浦市宍塚町1461  Map
電話
0298-23-4070

ひとくちメモ

寺伝によれば、平安時代の天暦元年(974)平将門の次女安寿姫(如蔵尼)により尼寺として宍塚の台地に創建され、 平安末期に現在地に移されたという。 鎌倉時代には、北条執権の保護を受け、特に忍性菩薩が三村山に来住したため、律宗寺院として栄えたという。 戦国時代になると戦火によって堂塔を失ったが、江戸時代に、地元出身の三島検校が江戸護国寺の観音堂を移築して寄進している。

銅鐘は、建治元年(1275)僧源海が大勧進となり、鎌倉大仏の鋳造にかかわった丹治久友、千門重延が鋳造したことが確かめられ 在銘古鐘として全国的に知られています。 境内にはその他、建長5年(1253)の建立時期が刻まれた「結界石」や「石造五輪塔」「六地蔵石造灯篭」など多くの文化財があります。

結界石とは、寺院等の清浄な区域を標示するための標石で、特に戒律の厳しい律宗では、特定の行法に当たって必ず 区域を限定するために建立したものです。


写真

寺名石柱
寺名石柱
馬頭観音石碑
馬頭観音石碑
参道入口のお地蔵様
参道入口のお地蔵様
山門
山門
寺名札
寺名札
本堂の扁額
本堂の扁額
鐘楼堂(国宝銅鐘)
鐘楼堂(国宝銅鐘)
結界石
結界石
六地蔵石幢
六地蔵石幢
三基の五輪塔
三基の五輪塔
水子地蔵と五輪塔
水子地蔵と五輪塔
境内の様子
境内の様子
境内の様子
境内の様子
由来看板
由来看板