随翁院[曹洞宗][茨城県つくば市上郷3148] - 時を巡るお寺神社の旅 (つくば市)

[随翁院]

ロゴ 時を巡るお寺神社の旅 (つくば市) 

The guide to exploring the shrines and temples in Shimonoseki city, Tsukuba city and surrounding areas,Japan

つくば市近郊の神社や宗派は問わないお寺を紹介をします。 掲載している寺社を全て訪問することを目指しています。

寒江山山下寺 随翁院(ずいおういん)  zuiouin

本堂
本堂
宗派
曹洞宗
住所
〒300-2645 茨城県つくば市上郷3148  Map
電話
029-847-2527

ひとくちメモ

133号線の八坂神社から西側にある八坂公園を通りぎた所に伽藍が建立されています。 本尊は聖観世菩薩で、豊田家の家臣坪井越後守平宗信によって寛政6年(1465)金村台の山下の地に創建されたが、 永正10年(1513)に、戦火に焼かれ、現在の大宿の地に移ったという。 聖観世菩薩座像は高さ約18センチの素木・寄木造で室町時代中期の作です。 これは寛政12年(1471)上郷村明細帳に記されてあります。
随翁院にはこの地方で最も古い過去帳が現存し、その中に元和7年(1621)没として串田大学の名前が記載されている。 大学は豊田落城のときに帰農したといわれる串田大炊の子に当たる人で、大学が使用したといわれる 甲冑が、現在の串田家に所蔵されている。戦国時代の豊里地方で遺品が残存するのは極めて稀で 当時の戦闘様式がわかる貴重な資料である。
「豊里の歴史」より

本堂は寛政10年(1798)の建造、山門は文政9年(1826)の建造、鐘楼は明治31年(1898)の建造で 当時の禅宗寺院の建築様式を保ち、いづれもつくば市指定文化財です。


写真

山門
山門
山門の扁額
山門の扁額
支那事変軍馬之碑
支那事変軍馬之碑
狛犬(阿形)
狛犬(阿形)
狛犬(吽形)
狛犬(吽形)
本堂屋根の寺院名
本堂屋根の寺院名
本堂の扁額
本堂の扁額
鐘楼堂
鐘楼堂
境内の老桜
境内の老桜
仏堂
仏堂
仏堂内の仏様
仏堂内の仏様
水子地蔵尊
水子地蔵尊
地蔵菩薩と石仏群
地蔵菩薩と石仏群
寺院説明看板
寺院説明看板
境内の様子
境内の様子
八坂公園
八坂公園
八坂公園から小貝川方面
八坂公園から小貝川方面