覚心寺[時宗][茨城県つくば市吉沼1154] - 時を巡るお寺神社の旅 (つくば市)

[覚心寺]

ロゴ 時を巡るお寺神社の旅 (つくば市) 

The guide to exploring the shrines and temples in Shimonoseki city, Tsukuba city and surrounding areas,Japan

つくば市近郊の神社や宗派は問わないお寺を紹介をします。 掲載している寺社を全て訪問することを目指しています。

佛光山阿弥陀院 覚心寺(がくしんじ)  gakushinji

本堂
本堂
宗派
時宗
住所
〒300-2617 茨城県つくば市吉沼1154  Map
電話
029-865-0229

ひとくちメモ

吉沼地区に鎮座する伽藍で吉沼小学校の西側、ちょうど133号線が方の字に折れ曲がった場所から西にあります。 時宗のお寺で創建は室町時代後期、享禄2年(1529)阿台厳入道の開基と伝えられています。 境内の由来石碑によると 今から約千百年前の平安時代初期、斎衡2年(855)開基は慈覚大師(円仁)、田倉村にあり田倉山福應寺と号す。 天慶(937-946)の頃大破、爾来妖神が現れ人畜に害を与え里人恐怖のため久しく近寄らず、 建保2年(1214)、善信房弥陀号を祈念す、妖神蛇身となり池に姿を消し水煙に弥陀如来威光を放つ、里人喜び崇拝す。 依って享禄2年(1529)当国守護職結城三河守朝永公堂宇改修、沸光山阿弥陀院覚心寺と改め開基は師阿臺厳という。 後兵乱の為村里堂破却し、天文3年(1534)吉沼白旗に移り、安土桃山時代の文禄2年(1593) 下妻城主多賀谷修理太夫重経の帰依により現今の地に再建されたと伝えられている。

明治6年(1873)山門を残して本尊阿弥陀如来を始め全建物を焼失し後に仮本堂を建てたままになっていたが 平成6年(1994)本堂再建し、平成7年(1995)に客殿が完成している。


写真

山門
山門
山門の扁額
山門の扁額
仏様が彫られた石柱
仏様が彫られた石柱
聖徳太子碑他
聖徳太子碑他
六地蔵尊
六地蔵尊
水子地蔵尊と子育地蔵尊
水子地蔵尊と子育地蔵尊
庫裏と本堂
庫裏と本堂
本堂前(東日本大震災にて壊れた燈籠)
本堂前(東日本大震災にて壊れた燈籠)
本堂の扁額
本堂の扁額
客殿
客殿
歌碑
歌碑
由来石碑
由来石碑
境内の様子
境内の様子
伽藍裏の墓地
伽藍裏の墓地